前作との比較 ウイニングイレブン2011

ウイイレ2011攻略GEMANI

スーパースターとトッププレイヤー 前作との比較

今回「難易度 スーパースター」が消滅
CPU難易度 ビギナー アマチュア スタンダート プロフェッショナル トッププレイヤー
前作のスーパースターとトッププレイヤーでの比較。

従来のボールキープでカットされない動きから、ロングパスやスルーを多様するようなプレーが多くみられるように。
なれるまではシュートチャンスでもゴールできなかったり、カットできなかったりするが、なれれば前作と同じ様勝つ試合もこなせるように。

新しくフェイント時(自分がフェイントを加える)とプレスを掛けずにスペースを保ちつつ進攻方向にカバーに入る動作をし、前作ではほぼボールをカットされていたが、今作ではフェインと生きる仕様になっている。

相変わらずCPU補正はあるものの、コースを潰す動きが多く、必要以上にプレスを仕掛けてくる場面が減少し、サイド突破にしろ中央突破にしろプレイヤー側にも配慮されていると思われる。

又、攻撃意識の変更や戦術の追加などにより、CPUが独自に判断し、CPUがリードしていれば無理に攻め込まないなどの試合展開が多くなった。