PESリーグの優秀な架空選手
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ウイイレ2012攻略GEMANI
PESリーグの優秀な架空選手ウイイレ2011から登場した、半端じゃない架空選手は2012でも健在です!でも以前より弱くなっていますが、いまだに強いです。 ビッククラブからいきなりポジションを奪いかねない強さは健在です。 GK/ツァクトユーリ(ガルネトヴァ)ゴールキーパースキルは90のウクライナのGK。ほとんどのクラブでレギュラーでプレイできる。 29歳なので長くプレイできる。 DF/ポコニョーリ(テーゼルファーゲン)スペイン人の左足のサイドバック。テーゼルファーゲンはドイツ人が多いが、国際的なクラブでもある。 人材難とも言われているLSBに適性があり、クラブによってはスタメンもしくはサブメンバーにおいて貴重な存在になりうるだろう。 26歳になったので伸びしろは前作よりも少ないが、それでもビッククラブではサブメンバーとして獲得するのに十分なくらいの能力を持つ。 比較的に総合値の低いサイドバックにおいては、ワールドクラスである。 特に優れているのはロングパスで精度・スピードともに80であり、クロスに長けている。 シュート力もあるので攻め上がってシュートを打つのもよい。 DF/マッケローク(ブルックロウズ)20歳のスコットランドのCB。代表入りしてスタメンでプレイできるほどの能力がある。 身長は186cmで、ディフェンス、ボディバランス,スタミナ、レスポンス、ショートパススピード、ロングパス(精度、スピード)、ヘディング、ジャンプが80以上。 CBとして必要な能力が高い。 ただし、トップスピードは68と遅い。それ以外はほぼ強豪リーグでプレイ可能。 しかもこの能力でいまだ20歳で、成長タイプは普通なので実は末恐ろしい選手。 DF/ファンデブールト(テーゼルファーゲン)前作では20歳でいきなり最強の宇宙人クラスのDFでしたが、今回は25歳で出現。出身地不明の 謎に包まれたDF。 名DFをベンチに追いやりかねない。 MF/スミルチュク(ガルネトヴァ)ウクライナのデビッド・ベッカムと呼ばれそうなほどの、右足が利き足のパス能力のある選手。デフォルトポジションはOMFであるが、サイドでもプレイできる。 豊富な運動量があり、175cmと小柄ではあるが、ボディバランスは85である。 パス全体は80以上であるが、特にショートパスのスピード、トラップ精度、連携が高くパスサッカーに適しているが、ドリブルも速くて上手く、両足が使える。 ディフェンスは不得手としている。33歳である。 MF/ダルブレスクルーマニアのピューマ、あるいは豹とも呼ばれるロゴを持つチェルヴァリシュに在籍。OMFがデフォルトポジションで、ST、OMF、RMF、LMF、DMFでプレイできる、23歳のユーティリティープレーヤー。 左利きでブレースキックも蹴ることができ、逆足精度は8で右足の精度もいい。 特徴としてはフィジカル系のスピードはないが、サイドとボランチでの精度の高いパサーといったイメージである。 能力値には課題もあるが、これから伸ばしていけば大いに飛躍できるだろう。 強豪リーグでは中堅クラブでプレイができる。 ビッグクラブに移籍した場合は、これからの成長に期待しよう。 MF/イェルトスキ(テーゼルファーゲン)驚異的なスピードを持つドイツの30歳のサイドMF。ドリブルスピードは85。 代表に選出されてもおかしくない能力を持つ。 名前はポーランド系。 LSBポコニョーリなどテーゼルファーゲンは優れた選手が多い。 MF/ポラティルディス(アルムヒェンドルフ)23歳のトルコのDMF。ポジション適正はDMFのみだが、ボランチとして優秀である。日本代表の長谷部誠とほぼ同様の能力値である。PESリーグのMFの中でも突出した能力を持っている。 オフェンス、ディフェンスはともに70以上。攻守両面に期待できる。 ほとんどの能力が75以上で、成長型は晩期・持続型で将来に期待できる。 現在の能力でもプレミアリーグだと中堅ぐらいのチームでプレイできる。 一番の魅力は23歳でこの能力を持ち、将来的にはワールドクラスのMFになれる可能性があることである。 FW/テルナウボン(セリニャルカ)ボディバランスは低いが(70)、ドリブルには速さと精度のあるポルトガルの選手。代表でベンチ入りしてもおかしくない程の能力。 23歳にしては高い。 FW/フェンデラー(テーゼルファーゲン)PESリーグでは高いレベルの選手の集まるテーゼルファーゲンに在籍。CMFもできるユーティリティーさも兼ね備えている。 MFとFWならどこでもプレイでき、ドリブルが上手なドイツのテクニシャン。 一見凡庸に見えるが、22歳でここまでの能力を備えた選手は少ないので実は優秀。 FW/エシコフ(サクラゴス)エシコフ軍団としてオンラインマスターリーグで、前作では圧倒的な人気を得たロシアのFW。FW/ペトルベノフ(ナフカチェフ)187㎝のポストプレーのできるロシアの26歳のCF。PESリーグ最高のFWの一人。 もう一人のリーグ最高のFWテルナウボンとほぼ同等の能力がある。 STであるテルナウボンとはタイプが違い、ペトルベノフはポストプレーを得意とする。 オフェンスは86でPESリーグ最高値である。 ボディバランス(74)は低いが、トップスピード(86)は高く、瞬発力(97)は驚異的な数値。 ドリブルも得意としており、精度が81、スピードは88と大柄な体格でありながら、テクニックと速さを併せ持つ。 シュートの能力も高く(80前後)、全体的にポストプレーヤーとしての能力は備わっているが、パスはあまり得意ではない。 ゴール前でのプレーが得意とタイプ。 能力は非常に高いので、強豪リーグのチームはもちろん、ビッククラブでもプレイ可能かもしれない。 代表入りできるほどの能力を持つ選手。 FW/カベラールト(テーゼルファーゲン)本職はSTでプレイスタイルは異なるが、クローゼ2世と称されても妥当なぐらいのポテンシャルを持った19歳のドイツのFW。ポテンシャルはフェンデラー以上で、オフェンス値が非常に優秀。 U-20で、彼の80以上の選手はネイマールしかいない。 U-20のCF,STの選手は約86人在籍しており、その中で2位である。 しかももしネイマールが出現しなければ、最高クラスのポテンシャルを持った選手ということになる。 172cmと小柄なFWでそこそこのスピードがあり、パスとトラップ精度、連携が優秀。 サイドに流れて精度の良いクロスを上げられる。 しかし、ドリブルは精度が75、スピードは70と低くはないがあまり高くもない。 ボディバランスも67と低く、フィジカルコンタクトの強いリーグとチームでは現状では苦戦する可能性が高い。 このため現状ではパスの連携と飛び出しで攻撃する特殊系の選手にもなりうるかもしれない。 シュートはそこそこの数値。 ただ数少ない19歳の選手の中で、ここまでの能力は非常に優秀。 ビッグクラブでプレイするにはいくつか課題があるが、成長は普通型なので、フィジカルを中心に厳しいトレーニングを積めば才能を開花させれるだろう。 既にパス能力はここまで高いので、あとはボディバランスと、ドリブルとシュートのみである。 FW/アントバーク(セインツラグラー)PESリーグの優勝争いをする強豪チーム、セインツラグラーに所属するイングランド人のCF。パス以外は全般的にFWに必要な能力すべてが高い。 身長は183cmで、ボディバランスは86と身長の割に高い。 ボディバランス、トップスピード、瞬発力、ドリブルスピードが80以上。 スピードがあり、シュートも優秀。 21歳で成長は普通型なので将来に期待できる。 FWとしてドリブル、シュート、ポストプレー、ほぼ何でもできる。 LMFもポジション適正の中に入っている。 プレミアリーグでは中堅でプレイでき、ビッグクラブでもサブメンバーとして獲得は可能。 ワールドクラスのFWになれる素質は十分に持っており、将来的にはイングランド代表入りが可能なほどのポテンシャルを持っている。 ちなみにセインツラグラーはイギリス人(主にスコットランド、イングランド、ウェールズ人)が所属している。 リーグ優勝とCL出場権を争う強豪クラブで、テーゼルファーゲンに差をつけているが、意外とずば抜けて優秀な選手は少ない。 |