フリーキック
ウイニングイレブン2012

ウイイレ2012攻略GEMANI

ロベルト・カルロスのド直線シュート

約30mのフリーキックです。

まず、ロベルト・カルロスを選択します。
シュートの強さは真ん中よりちょっと左。
シュートを打つまで↑を押し、□ボタンも打つまで押します。
これで、

超真っすぐ飛びます。

セットプレーはブラジルクラシックスが最強か

フリーキックのロングはジーコ(ジウレ)。
ショートはペレ(パーム)を使うのが一番!

オンライン対戦でフリーキック7割は入る!?

え~結論は7割は入る!!

オンラインをやっている方は知ってる方もいると思います。
結構使っている人も多いので・・・

やり方 
フリーキックを蹴る時にチームメイトスイッチで味方の選手をゴールポストの内側に立たせる
フリーキックは蹴らずに「5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・」となるのを待つ
カウントが終わると味方選手のもとに自動的に蹴るので、最後はそれが入るかどうか


※注意※
①フリーキッカーはできるだけプレースキックの値が高い選手が良い!!
②ゴールポストの内側は壁を後ろでポストよりギリギリ枠内!!
③蹴るときには、カウントが終わるまでチームメイトスイッチはしたまま。
その時プレーヤーはゴールポスト横の選手とする!!

この蹴り方はオンライン対戦でしかできないので注意!!

ゴールポストのギリギリ横でもポストに当たったり、枠を外れる場合もある!!
後は運しだい!!!

以上ルーニールーでした

近いフリーキックは初心者には難しい

近い距離からのフーキックは慣れていない人にはとても難しいと思います。
そこで、直接ゴールをきめるのではなく、

味方にグラウンダーパスをだす

と、簡単にチャンスを作ることが出来ます。

今作は、チームメイトスイッチがあるのですが、それを使わずにやります。
なぜかというと、そのスイッチをした選手にマークがついてしまうので、狙っている選手がバレてしまいます。
なのでパスを出したい選手に方向をあわせて、△か×か↓を押しながら〇でグラウンダーパスを出します。
そしてシュートorパスしてください。

これで、決定的チャンスを作り出すことが出来ます。



無回転フリーキックを極めよう

『テーマ』

前作より今作は無回転フリーキックからの得点率がアップしている!
だいたい弾いて入るか弾いて押し込むかです。
無回転は練習しなきゃ損です。実際40m級も決まることあります。

【無回転フリーキック】■ボタン→■ボタン

■ボタンを押し、ボールを蹴る瞬間にもう一度■ボタンを押します。
選手の能力によって、入力可能な有効時間が異なります。(説明書より)

前作と今作

少しシステムが変わったことに気づいていますか?
自分はトレーニングでわかったんですが。
前作 タイミングがあうと完全な無回転、失敗は無回転にならない
今作 タイミングが合う=無回転少し合う=やや無回転がきく
つまり前作は成功と失敗がはっきりわかれています。
しかし今作は少し失敗しても少し無回転になります。

使いどころ&決まりやすさ

使いどころ 相手フィールド全部
決まりやすいところ あまり角度がないコーナー付近
決まりにくいところ 角度があるところ

コーナー付近の無回転FKはキーパーが弾いて入る&弾いてゴールという可能性が他より大きいです。
真正面の無回転フリーキックはキーパーが弾いてコーナーパターンです(だいたい)。

まとめ

FKは人それぞれです。
真正面のFKは正直カーブのほうがいいと思いますし。
しかし・・・

『角度がないところは必ず無回転』

これは本当に使えます。
角度がなければ弾いたボールは、コーナーではなくだいたいフィールドのはずです。
そのこぼれ球を狙えば1点です。
オンラインでもこんなゴールありかよ!
そういうラッキーゴールが実力として狙えるようになってます。

『どこからでも狙え』

正直、45mFKはみんなパスを狙いますよね?
今は無回転を狙ったほうがいいのです。
つまりFKが発動できるとこは全て狙えということですね。
キーパーが弾いてコーナー、あるいは超ラッキーゴールがあります。

無回転フリーキッカーはこいつらだ!

クリスチャーノ・ロナウド レアルマドリード
スナイデル インテル
本田圭介 CSKAモスクワ
ジェラード リヴァプール(リガルース)
ランパード チェルシー(テルフィー)
現在わかってるのはこれくらいですね。

28mのフリーキックを効果的に蹴る方法

↑ボタンを押しながら蹴る
ゲージ中に×ボタンを押す(蹴るまでずっと)
ゲージは真ん中より少し手前で止める
※左か右の場合は、蹴る前の画面で方向をキーパーらへんに向けて曲げる。

これは、僕の考えなので、人によっては個人差があるとは思います。
ぜひ、参考にしてやってみてください。