マスターリーグ攻略指南
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ウイイレ2012攻略GEMANI
チームを強くする為に☆このテーマは「チームを強くする為に☆」ということで・・・バンバンやっていきましょう! 1年目・最初のチームは弱いので、まず、下部組織から清水能久やシュヴァルツ、パルミエーリなどの選手を取って各ポジションのレベルを上げる。・後は、例えば「総合力は弱いけど、スピードやボディバランス、シュート精度だけずば抜けてうまい」などこんな感じの選手を補強する。 ・ハーフシーズンの間の休みはそんなに選手を取らないのがオススメ。 ・シーズン終わりのオフシーズンで下部組織や他チームの選手を観察し、獲得する。 ※このとき、下部組織の選手は少し変わっているので念密にチェックする。 2年目・2シーズン目の初めは1年目の最後と同じ様にする※このとき、1年目にD2リーグで優勝した場合はヨーロッパリーグがあるので それの事も考えて、補強する ・ハーフシーズンの間の休みはそんなに選手を取らないのがオススメ ・そろそろ2年目の最後には、最初からいた選手を売ることも考える 3年目・3年目の最初は、下部組織が変わり下部組織のレベルも上がってくるので、良くチェックすること。・2年目に1部のリーグで優勝もしくは3位以内、2位以内でシーズンを終えた場合はCLもあるのでそれの事を頭に入れつつ補強。 ・お金も少しずつは貯まってくる頃なので、少しずつスタッフのレベルも上げる。 ・ハーフシーズンの間の休みはそんなに選手を取らないのがオススメ。 ・シーズン終わりのオフシーズンで下部組織や他チームの選手を念密にチェックし、この頃には、チームに最初からいた選手が2~3人いる程度にし、チームの選手は90%ぐらい、最初いなかった選手で構成する。 4年目以降・CLなども優勝し、選手も育って強くなっていくはずなのでお金も貯まってくる。↓ スタッフをレベルの高い人に代えたり、広告費や下部組織にも多額の投資をする。 ↓ それによって、下部組織に値が80~90を超えた選手が出てきたり、引退した有名な選手やドイツ代表などのマスタリーグには普通じゃ出てこれない選手達が出てくる率がかなり高まる。 ↓ 結果、チームが強くなる!! ※注意※選手を取りすぎたり、在籍選手が多すぎると、試合に出れない選手が出てきて、不満を毎試合、訴えられる。 そして、訴えてきた選手を試合に出してあげると、 今度は、毎試合試合にでていた選手が、「なぜ、私を使わないんだ」と訴えてきて、それの繰り返しなので、選手の取りすぎには注意!! 適応能力という隠しパラメータが存在する!?移籍してきた選手には適応能力のようなものがある。セードルフのような適応能力の高い選手は移籍後初年度から活躍できるが、適応能力が低い選手は移籍後2年目などから活躍。 ここでいう活躍とは、おそらく成長できるかということだと思います。 一年目で活躍しなかったら即売却! なんて愚行は行わないように。 ベテラン+メンタル高い選手を入れてチームの士気を高めよう試合では、ガットゥーゾのような(メンタルが高いor年齢が高いor特定で指定されている?など)選手が入ると、チーム全体の士気が上がる傾向があります。若手でメンタルの弱い選手ばかりだと、苦しい試合に勝ち切れないのだ。 マスターリーグ 変化した点を2つ紹介!①前作よりもクラシック選手の一番初めのころの値段が高くなった気がします。②上からのミッションがある【~を~分間つかってほしいなど】。 以上、ウイイレ好きのレポートでした。 フットボールライフ今作進化を遂げたマスターリーグ
僕が思いついたことはこれだけです。 もし、他の方が「これも変化したな」と思う方は、僕もその意見をどんどん参考にしたいです。 以上、ルーニールーでした。 |